
産業用レンズのComputarは1月25日(水)~27日(金)東京ビックサイトで開催される
第37回インターネプコン ジャパンに出展します!
出展詳細
- 総称:第37回インターネプコン ジャパン
- 会場:東京ビックサイト ブース番号9-15
- 会期:2023年1月25日(水)〜27日(金) 10時00分〜17時00分
Computarブースへの来場予約は下記のボタンをクリックして事前登録してください。
来場予約後にご来場いただいたお客様には東京ビッグサイトのレストランやコンビニエンスストア、有明パークビルなどで使用できるプリペイドカード「共通食事券(ビッグサイトカード)」を差し上げます。

共通食事券(ビッグサイトカード)を進呈!!
※先着順となります。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。
※こちらのリンクは第37回インターネプコン ジャパンの入場登録ではありません
computarレンズは
産業用レンズ販売数量世界No.1
computarレンズは
産業用レンズ販売数量世界No.1
世界の産業を支える業界随一の製品ラインアップ
画像処理用レンズ業界を40年以上リードしてきたComputarは焦点距離1mmから1550mmまで250機種以上の製品ラインアップがあります。産業用レンズに特化した多彩な製品群によって、画像処理の可能性を拡げます。
画質はレンズで決まる
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高画質な画像を取得するためにもっとも重要な部品、それはレンズです。

このように同じカメラであっても、高解像度に対応した高性能レンズを使用しなければ画像認識はできません。
画質はレンズで決まります。
マシンビジョンレンズは
もっと高解像度、もっと高機能、そして便利に
■USBケーブル1本で制御可能な高性能レンズシリーズ
高画素の画像や映像を取り扱うためには、緻密なフォーカス調整や画角、アイリスの調整が必要となります。従来、これらの操作は手動調整で行うことが多かったのですが、USBバスパワーで駆動可能なLensConnectシリーズを使用することで、従来のマシンビジョンシステムで実現できなかった、レンズの遠隔コントロールが可能となります。
展示会場ではLensConnectを使用した撮影デモを行います。お客様の手で直接コントロールいただくことが可能となっております。
”業界初”の電子部品の製造検査装置に最適な
電気駆動式レンズを参考出展いたします!!!
■次世代SWIRセンサに対応した超広帯域(400-1700nm)レンズ
一般的なCMOSセンサを搭載したカメラではカラーカメラで波長400-650nm、モノクロカメラで400-1000nmでの撮影しかできませんでした。ソニーセミコンダクタソリューションズ社の次世代InGaAsセンサIMX990/991(対応波長400-1700nm)を搭載したカメラと弊社のViSWIRレンズを使用することで、従来撮影することが困難だった可視光+近赤外(NIR)+短波長赤外(SWIR)の超広帯域波長400-1700nmでの撮影が可能となります。これにより従来のカメラ+レンズでは撮影できなかった不可視領域での撮影が可能となります。
通常カメラでは検出が難しいものを可視化
例:黒豆に異物混入(樹脂、ゴム片)
展示会場ではIMX990を搭載したSWIRカメラとの組み合わせでSWIR撮影デモを行います。
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