産業用レンズのComputarは6月12日(水)~14日(金)パシフィコ横浜で開催される
画像センシング展2024に出展します!
出展詳細
- 総称:画像センシング展2024
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホールD / ブースNo. 02
- 会期:2024年6月12日(水)〜14日(金)
10時00分〜17時00分
Computarブースへの来場予約は下記のボタンをクリックして事前登録してください。
来場予約後にご来場いただいたお客様には「QUOカード」を差し上げます。(※ 数に限りがございますので、ぜひ、お早めにお申込みください 。)
QUOカード
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高解像度SWIRイメージセンサー用レンズ
「ViSWIR Hyper-APOシリーズ」についてのセミナーを開催します。
【講演名】高解像度SWIRイメージセンサー用レンズ「ViSWIR Hyper-APOシリーズ」で実現する
産業用イメージング
【日時】2024年6月14日(金)14時10分~15時
【会場】パシフィコ横浜 Dホール内特設セミナールーム
【参加費】無料
自社で企画、開発、製造、販売するComputarブランドから、最新SWIRイメージセンサーに対応した
高解像度レンズ「ViSWIR Hyper-APOシリーズ」を提供しています。
ソニーセミコンダクターソリューションズ社のIMX992/993/990/991に対応する高解像度レンズで
あり、産業応用が期待されるスペクトルイメージングに最適なレンズとして、ドイツのマシンビジョン見本市『VISION 2022』で最優秀製品賞を受賞しました。
本講演では、製品の光学技術的な特長を中心に、その特長を活かした撮像方法や、最近注目を集めている普及型分光カメラ技術についてご紹介いたします。
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【開発発表】業界初!電動テレセントリックレンズ
computarレンズは
産業用レンズ販売数量世界No.1
- ステッピングモーター駆動による電動フォーカス機構を取り入れたテレセントリックレンズ
- レンズ駆動のみでWD可変
- トリガー出力機能に対応(特許出願中)
- USBバスパワー駆動(他のインターフェースも対応可能)
- 1.2” 24MPに対応した高分解能モデル
- 同軸落射タイプも用意
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マシンビジョンは次のステージへ
LensConnectシリーズ対応カメラで新たなマシンビジョンシステムを!
- 好評販売中のLensConnectシリーズにバリフォーカルモデルを追加
- フォーカス、アイリスだけでなく画角の調整が可能
- マシンビジョン用途に特化した近接重視設計(ML3Z1226UC-MPW)
- ITS用途に最適化されたモデルもラインアップ(VL3Z2533UM6C-MPWIR)
- IRカットフィルターの挿抜ユニットもレンズ内に搭載可能
- LensConnectと接続可能カメラを各社続々と開発中
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画像処理はスペクトルイメージングの時代へ
最新のI n G a A s センサー搭載カメラに対応
- 400-1700nmで波長フォーカスシフトを極限まで補正し、スペクトルイメージングに最適化
- マルチバンドパスフィルターを使用した普及型分光カメラに対応
- 近接撮影に対応したフローティング構造により幅広い用途に対応
- 各種バンドパスフィルター、ロングパスフィルター、ショートパスフィルターをCBCグループで対応可能
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